« なんじゃ? なんじゃ? | トップページ | 3脚の足が、、、曲がった  »

古いレンズを修理する。( TOKINA AT-X 500 )

6月22日

雨。。。

今日はオークションで落札したレンズの修理について。。

届いたのは このレンズDscn3262s
おおよそ20年ほど前の古いレンズで昭和の頃のレンズ(?)当時の価格で定価20万ほど。

多分、団塊の世代の人たちが(少ない)こずかいを貯めて買ったレンズなんでしょうね~。

今でも程度がいいと 4-5万程で中古に出ています。

今回入手したレンズはオークションでジャンク品つまり壊れているので、こんなんでよければ誰か使いませんか?

お安くしますよ。。。という事で安く落札できました。

実はニコン用の同じレンズをもう1本もっていまして、今回はペンタックス用のレンズ。

なかなかキレのいい写りするので探してました。

もう1本のニコン用も以前ジャンクで入手し1度分解掃除してますので、今回入手したものはまた修理して、ist用にでもしようかと。。

ちなみに、メーカー修理はこのレンズは今は古すぎて修理対応期間終了です。。。。

さて、ざっとレンズをみると、前球に少しリング状の汚れ模様があるぐらいで、カビや白い曇りはない程度のいいレンズでラッキーでした。

(実はカビはなんとかなるのですが、白い濁りは、素人は手に負えません。プロはあっさりと新品レンズに交換されると思います。)

さて、いよいよ レンズの分解です。

使う道具はたいした物はありません。
小さなドライバー

キシメンゴムヒモ(100円ショップのバイク、自転車用の荷物ひも)

(消毒用)アルコール

テッシュペーパぐらい。

まず、本体の前筒と胴体を分割するネジを外します。
ネジはピントリングのカバーをめくると小さなネジが2本見えます。
Dscn3240s
2本のネジを外すと、簡単に前筒が外れます。
Dscn3241s
外したネジは小さなネジ。きちんと保管。。。
Dscn3245s
次に 前玉レンズユニットを外します。
キシメンゴムヒモ(100円ショップのバイク、自転車用の荷物ひも)の上に前筒ユニットを置き、上から押さえながら反時計方向にねじると、外れます。
Dscn3246s 
あとは、くるくると前玉レンズユニットが外れ、レンズフードも一緒に外れます。
Dscn3247s
今回は、少しリング状に汚れいている前玉の内側はアルコールで拭き拭きしました。
完全には取れませんでしたが、実はこの部分の汚れはないほうがいいのですが写りにはあまり影響しません。
Dscn3248s
今回のこのレンズは、ピントリングくるくるまわり、前玉に当たってしまう不具合レンズ。
前玉ユニットを外したところ、中からもう1本ネジが出てきました。
Dscn3250s_2
このネジが外れていたので、ピントリングの歯止めが利かずに前玉にあたっていました。歯止めの所に(いくつかネジ穴が並んでいるが、ネジが入っていたと思われる黒い塗装の剥がれた所)ネジを取り付けます。
Dscn3251s
後は 元に組み立てれおしまい。
ist DL2に取り付けるとさすが500ミリ(50cm)しっかりした三脚と雲台でさっそく雨の合間にカワセミの試し取りにいってきました。
Dscn3256s
これで撮影したカワセミは昨日のカワセミレポートの21日撮影のもの。
このあと、またちょっとしたアクシデントがあったのですが、このレポートはまた明日。

良かったら ポチッと押してくださいませ。。応援の方はポチッとしてくださいませ。 

|

« なんじゃ? なんじゃ? | トップページ | 3脚の足が、、、曲がった  »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

コメント

1位おめでとうございます。
それにしても、カメラのことはチンプンカンプンでレンズを
解体するとは。スゴイ!

投稿: ぺこり | 2008年6月23日 (月) 12時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1022872/21824077

この記事へのトラックバック一覧です: 古いレンズを修理する。( TOKINA AT-X 500 ):

« なんじゃ? なんじゃ? | トップページ | 3脚の足が、、、曲がった  »