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自作 カメラ用 照準器 予算3,000円、工作時間30分

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ツバメやコアジサシ等の飛んでいる鳥を撮る場合、カメラの照準器を使いながら撮ると、結構成功写真が撮れます。

しかし、この照準器、買うと高いし、カメラの上のストロボライト用のホットシューに取り付ける物が多く、この場合、ファインダーと照準器を交互に見ながらの撮影はできない。
なので、右目でカメラのファインダー、左目で照準器を交互に見ながらの撮影できるものを作ってみました。 予算3000円、工作時間30分くらいで、完成したのはこれ。。
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用意するもの
まずは、照準器。 (私は 2000円くらいの物をポチットしました。)
プレート 100円ショップで売っていました。
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小型三脚(100円ショップの物)と ネジ、ナット。
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まず、プレートに穴を開けます。
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最初から空いている穴では、少しだけ短いので、4ミリくらい外側に4.5ミリと6ミリの穴を開けます。

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次に100円ショップの三脚のカメラの底に当たるパーツを三脚から外します。これは、クルクルまわすと簡単に外れます。 このパーツが照準器の底のレールよりも、少し大きなパーツなので、少し横を切ります。
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私は、ブリキでも切れる強力なハサミがありました
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強力ハサミで、丸いプラスチックの部品をチョキン、チョキンと四画にしました。

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照準器の底のネジをゆるめて、先ほど切った 物を取り付け、再度、ネジを閉めて止まるか確認します。



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あとは、組み立てです。まず、穴を開けたプレートの6ミリの穴をカメラの底の三脚用のネジに取り付けます。
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次に、100円ショップのネジセットの4ミリx2cmのネジをプレートに取り付けます。赤い矢印はナット。緑の矢印はワッシャです。だいたい4ミリくらいネジ山を残してしっかりとナット2つを締めつけます。
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100円ショップの三脚の自由雲台3つの足を止めているネジを外し、自由雲台の部分の先にインチナットを入れます。 このインチネジが、照準器に付きます。
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自由雲台をプレートに取り付けた4ミリのネジに取り付け、そして、自由雲台の先に照準器を取り付け問題ないか確認します。 
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このままでも、機能上は問題ないのですが、1度プレートをカメラから外し、パーマセルテープで覆います。

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パーマセルを巻き終わったところ。
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再度組上げ完了です。

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照準器は、ファインダと照準マークと交互に見ながら、調整しこのネジで止めます。

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これまで照準器は使っていましたが、この前の物は、ドットマークが小さなもの、今回の照準器は赤、、緑のマークや明るさも変化できるもので、とってもよさそうです。
さて、これで、次は何を狙いましょう・・・

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コメント

coolpix P900を使ってますが、鳥、星を超望遠側で使うのに照準器を物色中,貴サイトに出会い、こりゃぜひ真似をさせていただこうと(^^)。私もいたってDIY好きな方ですので作業は問題なかろうと思いますが、一点教えてください。
カメラねじはホームセンターなどでは使っていないユニファインの1/4インチネジなので、いつも苦労するのですが記事では6mmネジを使っておられるように見えますが、どうなっているのでしょう?
ちなみにネット通販でカメラねじを調達すると送料の方がはるかに高くつくので<涙>ですしね。

投稿: tobosaku | 2017年3月19日 (日) 15時13分

早速100均でミニ三脚を買ってきて、再度記事を読み直すと、なるほどとわかりました。で、使える目途が立ったので照準器発注しました(^^)

投稿: tobosaku | 2017年3月19日 (日) 17時42分

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